BST-F1(基礎の設計)


BST-F1
    Date : 2012/08/06 (Mon)
詳細な機能・動作をチェックし、必要な点については修正を加えました。
今回の改善・修正で、バージョンは"2.07"のままですが、レビジョンは"120806_01"になりました。

BST-F1(基礎の設計)
    Date : 2011/06/03 (Fri)

今回の変更点は以下通りです。
1)BST-G.TM3との連携で、「BST-G89TMU」がインストールされていないとユーザ確認ができない場合がありましたので、これを修正しました。ご迷惑をお掛けし、申し訳ありませんでした。

今回の修正では、バージョンは ver2.07、レビジョンは rev20110603_01 となりました。

BST-F1(基礎の設計)
    Date : 2011/04/02 (Sat)

今回の変更点は以下通りです。

1) キーディスク(USBメモリ)のチェックが、より確実に動作をするようにプログラムを変更しました。

今回の修正では、バージョンは ver2.06、レビジョンは rev20110401_01 となりました。

BST-F1
    Date : 2011/03/26 (Sat)

先に掲載したインストーラ(ver2.05 rev20110317_01)では、最初にデータを読込んだ時にしかグループ分けができず、その後、再度グループ分けを変更しようとしても、それができませんでした。
ご迷惑をお掛けし、申し訳ありませんでした。

今回の修正では、バージョンは ver2.05のままですが、レビジョンは rev20110326_01 となりました。

BST-F1
    Date : 2011/03/17 (Thu)

先に掲載したインストーラ( ver2.04,rev20101107)は、BST-G.TM3との連携やデータの受け渡しが正しく行われないことがありました。
今回の修正ではそれらのトラブルを解消いたしました。お手数をお掛けいたしますが、BST-G.TM3をお使いのお客様は、本バージョンのインストールをお願いいたします。?
今回の修正では、バージョンは ver2.05になり、レビジョンは rev20110317_01 となりました。
大変ご迷惑をお掛けし申し訳ありませんでした。

BST-F1
    Date : 2010/09/02 (Thu)

先に掲載したインストーラ(ver2.04、rev10072003)は、インストール時にシステム関係ファイルの一部が正しく登録できないトラブルが発生することが判明しました。

今回の修正ではそれらのトラブルを解消いたしましたので、度々お手数をお掛けし申し訳ありませんが、本バージョンのインストールをお願いいたします。

なお、今回の修正ではバージョンは ver2.04のままですが、レビジョンは rev10090101 となりました。

大変ご迷惑をお掛けし申し訳ありませんでした。

BST-F1
    Date : 2010/07/24 (Sat)

★BST-F1にメニューを追加しました★

プログラムのインストール時又は実行時に発生することがあるトラブルの一つに、ユーザー認証のエラーが有ります。

この問題を、お客様のコンピュータ環境の中での流れを解析し、より早い解決をするため、BST-F1では「メインメニュ」画面の「メニューバー」に、
今までの[ファイル],[編集],[実行],[設定]に加えて[チェック依頼]というメニューを加えました。

この[チェック依頼]はクリックすると、
ケース1:VUP00 の場合は<ユーザ認証問題の解決依頼>という1つのプルダウンメニューが、
ケース2:VUP02(以降)の場合は<入力データを送る>と<ユーザ認証問題の解決依頼>の2つのプルダウンメニューが、
表示されます。

もしお客様でBST-F1のインストール時又は実行時にユーザー認証のエラーが発生しましたら、上記プルダウンメニューの中から
 <ユーザ認証問題の解決依頼>
をクリックしてください。

これで、お客様のコンピュータの中で「ユーザー認証のエラー」が発生した過程がある程度の範囲でチェックするために必要なレポートが弊社に送られてきます。
お客様の側では、この処理はすぐに終ります。

弊社に送られてきたレポートの解析には、その内容にも因りますが、およそ4〜5時間は掛かりますので、予めご了承ください。

なお、弊社では上記レポートの到着を自動的に知ることができません。
お手数をお掛けしますが、上記レポートを送った場合、その旨メールを送っていただけると、早くその解析作業に掛かれます。

※注意※
■上記機能は、お客様のコンピュータがインターネットにつながっていることが必要です。
■入力データのチェックの場合はプルダウンメニューの<入力データを送る>をクリックしてください。
■この場合、必ず「当該データを実行するとどのようになるのか?」といった情報・説明をメールで送ってください。
■それが無いとせっかくお送りいただいたデータのチェックをすることができません。


この新機能は実験的にBST-F1に組み込まれたものです。
今後、様子を見ながら他のプログラムにもこの機能を組み込んでゆく予定です。

BST-F1
    Date : 2010/07/20 (Tue)

その後、インストール時の不具合や、入力データのチェック依頼のための「ファイル送付機能」設けました(VUP02対応)。これにより ver2.04、rev10072002 となりました。

BST-F1
    Date : 2010/07/01 (Thu)

BST-F1が大幅なバージョンアップを行いました。

バージョンアップ名はVUP02で、有償バージョンアップです。
バージョンアップの内容に付きましては 弊社ウェブサイトにご案内をしていますのでご覧になってください。

http://asdlab.com/

VUP02(有償バージョンアップ)を行ってない「BST-F1」のお客様は、このバージョンを導入した場合、バージョンNoは最新バージョンに代わりますが、全体的な機能はバージョンアップ前の機能のまま使用できます。

今回の修正でプログラムは ver1.37、rev080510 から ver1.2.01_02、rev100630 となりました。

BST-F1
    Date : 2010/07/01 (Thu)


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