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詳細な機能・動作をチェックし、必要な点については修正を加えました。
今回の改善・修正で、バージョンは"1.71"のままですが、レビジョンは"120806_01"になりました。
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今回の変更点は以下通りです。
1) キーディスク(USBメモリ)のチェックが、より確実に動作をするようにプログラムを変更しました。
2) 今回の変更では、応力計算処理部分の変更はしていません。
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今回の変更点は以下通りです。
1) 計算結果の表示処理部分のプログラムを整理しました。
2) キーディスク(USBメモリ)のチェックが、より確実に動作をするようにプログラムを変更しました。
3) 今回の変更では、応力計算処理部分の変更はしていません。
今回の修正では、バージョンは ver1.61、レビジョンは rev20110401_01 となりました。
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今回は以下の点を変更しました。
1)計算実行時にエラーが発生した場合、ハングアップする事がありましたが、この点を改善し、計算中にエラーが発生しても、ハングアップしないでメニュー画面に戻るようにしました。
ご迷惑をお掛けしました。
2)計算時に入力データの不備をチェックする項目を強化し、エラー発生前に「不備理由」を表示するようにしました。
これにより、入力データの不備な点をより分かりやすくし、データを作成し易くしました。
今回の修正でバージョンは Ver1.51 になり、レビジョンは rev.110129 になりました。
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今回は以下の点を変更しました。
1) 「9.部材配置2」で部材配置を入力する場合、節点Iと節点Jの関係は 節点I<節点J でなければならず、そうでなければエラー(入力データエラー)が出てプログラムが終了していました。
今回の修正ではその点を改善し、節点I>節点J の場合は、内部処理で自動的に 節点I<節点J となるように修正をするようにしました。
これにより節点Iと節点Jの関係は、必ずしも 節点I<節点J では無くても良くなり、入力が楽になりました。?
2) 今までは応力計算が終了するとその旨メッセージが表示され、その後必ずメインメニューに戻っていましたが、今回の修正では、応力計算後、終了メッセージを表示しないで、引き続き自動的に 計算結果を表示するようにしました。
これにより、全体の流れは大変スムーズなものとなりました。
今回の修正でバージョンは Ver1.50 になり、レビジョンは rev.110127 になりました。
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今回は以下の点を変更しました。
1)部材に中間荷重が掛かっている場合の応力図(BMD)の応力曲線を、よりスムーズな線としました。
2)FRAME-Pでは、ピン端には○印を描いていますが、今までは○の中心は部材端部座標になっていました。
変更後は、○の中心は部材端部から○の半径だけ入った位置にし、○も含めた最外端が元の部材端部になるようにしました。
今回の修正でVer1.50のままですが、rev.110124になりました。
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FRAME-Pの使用説明書(PDF版)を掲載しました。
掲載場所は
資料室→FRAME-P
です。
この資料の内容は最新のFRAME-Pとは画面のデザイン等に少しの違いがありますが、プログラムの機能的な説明としては使用に差し支えることはないので掲載しました。
現行のFRAME-Pの説明書も今後編集していく所存ですので、今しばらくお待ちください。
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全体にプログラムの無駄な部分を整理しました。機能的な変更はありません。
今回の修正でVer1.50、rev.101215になりました。
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データ保存後のデータ読込やデータクリアで起こる不具合を修正しました。一部のお客様にご迷惑をおかけしました。申し訳ありません。
今回の修正でVer1.40、rev.090520になります。